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美容注射「プラセンタ注射」でバストアップできる?

2017/07/30 バストアップ法
この記事は約 7 分で読めます。

「美容注射」ってどんなものかご存知ですか?それは身体にダイレクトに栄養分を注入してよりスピーディーに効果を得られるようにした注射のことです。
そこで今回は、バストアップに影響を与える「プラセンタ注射」についてご紹介していきたいと思います。

プラセンタって何?

プラセンタは美容に良いという話を聞いたことがある、という方は多いと思います。化粧品にもよく使われる成分ですね。
そんなプラセンタですが、日本語に直すと「胎盤」という意味を持ちます。
化粧品やサプリなどに使われるのは、哺乳類の胎盤から栄養成分を抽出したものであり「胎盤エキス」と呼ばれるものです。

胎盤には赤ちゃんが胎内で成長するために必要な栄養分がたっぷりと含まれています。
タンパク質や脂質や糖質、さらにビタミンやミネラルに酵素といった身体を大きく成長させるために欠かすことのできない成分が豊富です。
さらに身体の抵抗力をアップさせる力、ダメージを受けた細胞や組織を修復する力、ホルモンのバランスを調整する力も備えていますから、数々の医薬品や健康食品など幅広い分野で用いられるのもうなずけます。

プラセンタがもつホルモン調整作用

プラセンタにはホルモンのバランスを調整する力があると述べました。
そしてこの「ホルモンバランスの調整力」こそが、バストアップに大きく関係してくるのです。
女性は生理周期に合わせて2種類の女性ホルモンの増減を繰り返しています。
それは生理後から排卵前までの時期に多く分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)と、排卵後から次回の生理までの時期に多く分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)です。

この2種類の女性ホルモンですが、実はストレスや睡眠不足、生活習慣や食生活の乱れによって簡単にバランスを崩してしまいます。
このバランスが崩れてしまうと、もちろんバストアップに必要な女性ホルモンの分泌も少なくなります。
だからこそ、プラセンタを上手に活用して女性ホルモンのバランスを整え、バストアップをサポートしようというわけです。

プラセンタ注射=ヒトプラセンタエキスを注射すること

ヒトプラセンタと聞いて驚いてしまった人もいるかもしれませんね。
そうです、それはまぎれもなく人間の胎盤から抽出したプラセンタエキスのことを指します。
「なんだか気持ちが悪い気がする」と思われた人もいるでしょう。
でも、このヒトプラセンタは実際に病院で使われているものですからご安心ください。
例えば、更年期障害や乳汁分泌不全、肝臓系の疾患の治療を目的として使用されています。
また、美容やバストアップ目的としても使われています。

プラセンタ注射をしてもらいたい場合はどこへ行けば良い?

バストアップを目的としたプラセンタ注射は、美容クリニックや皮膚科、婦人科系の病院で行ってもらうことができます。
そして、プラセンタの注射薬液には2種類あるので簡単に説明しておきましょう。

・メルスモン

乳腺を発達させて乳汁を出やすくする作用があり、女性ホルモンのバランスが崩れることによる更年期障害や不妊症、月経前症候群(PMS)や月経困難症といった症状を軽くするためにも使われています。
皮下注射のみ対応しています。

・ラエンネック

元は肝機能障害の治療薬として開発された注射薬液です。
近頃では肝臓のみならず、ニキビやシミの改善、虚弱体質の改善など、様々な分野に効果があることがだんだんと分かってきています。
皮下注射と筋肉注射に対応しています。

プラセンタ注射をする場合は皮下注射と筋肉注射、どちらがいい?

バストアップをサポートするということで注目のプラセンタ注射。
バストアップ目的で行う場合には、メルスモンとラエンネック、どちらの注射薬液も効果はそれほど変わらないようです。
病院によって取り扱っている注射薬液の種類が異なるので、気になる場合には事前に問い合わせてみることをおススメします。
ただ、皮下注射と筋肉注射ではそれぞれメリット・デメリットがありますので少し見てみましょう。

・皮下注射のメリットとデメリット

皮下注射は薬液を皮下組織に注入するものです。
そのメリットは、筋肉に比べて血管が少ないため薬液の吸収スピードが遅く、ゆるやかに効いていくため比較的長時間、効果が持続することです。
そして筋肉注射に比べて費用が安く済むことが多いです。
デメリットは、筋肉注射よりも吸収力が期待できないため、一度に注入できる薬液の量が少なくなってしまうところでしょう。

・筋肉注射のメリットとデメリット

筋肉注射は、皮下組織のいちばん下、筋肉層に薬剤を注入するものです。
そのメリットは、筋肉層には無数の血管があるため薬剤の吸収スピードが速く即効性があるところ、吸収力が高いため皮下注射に比べて多くの薬液を注入することができる点でしょう。
デメリットは、とにかく「痛いこと」です。
皮フの深部に針を刺しますから、数時間から半日ほど、注射をした部分にだるさを感じることもあります。
また、薬液を注入した部分をよく揉まないと、成分が固まりしこりになることがあるので注意が必要です。

プラセンタ注射をするなら筋肉注射のほうがより効果が高いとは言われていますが、プラセンタ注射は1回受けただけではあまり効果がありません。
継続する必要のあるものですから、どちらを選ぶかは注意深く検討する必要がありそうですね。

プラセンタ注射ってどのくらい費用がかかるの?

肝炎や肝機能障害といった治療目的のプラセンタ注射であれば保険診療ということでもちろん保険が適用されます。
しかし、バストアップを始めとする美容目的のプラセンタ注射になると話は違ってきます。
自由診療ですからもちろん保険適用外、全額自己負担となります。
また、医療機関によってその価格は異なります。

プラセンタ注射の薬液は1アンプル(2ml)1,000円から3,000円、1回の注射につき2〜3アンプル使用すると考えると、だいたい2,000円から9,000円の費用が掛かることになります。

医療機関やクリニックの中には「プラセンタ注射は1回1,000円で行います」と掲げているところもあるようですが、プラセンタの量が少なかったり、ビタミン剤などによって薄められた純度の低いプラセンタを使用したりしていることもあるようなので気をつけましょう。
また、料金表に「1アンプル1,000円」と表示されていることもありますから、施術前に必ず、内容と料金をしっかり確認しておきたいですね。

プラセンタ注射はどのくらいの頻度で行う必要があるか

プラセンタ注射でバストアップしたいと考えた場合、一度のプラセンタ注射で効果を期待するのは間違いです。
プラセンタ注射は継続することで初めて効果を発揮するものですから、定期的に医療機関やクリニックに通う必要があります。

最初はプラセンタに身体を慣れさせるため、始めの1〜2か月の間は週1〜2回ペースで受けるのが効果的とされているようです。
それは、プラセンタには成長因子が含まれており、新しい細胞はより素早くプラセンタを吸収する反面、数日で体内からなくなってしまうためと言われています。
そして2か月目以降くらいから徐々に間隔を延ばし、最終的には2週間に1回くらいのペースで行うのが理想です。

プラセンタ注射によって得られるバストアップ効果

プラセンタを注射することで得られるのは、バストを直接大きくする効果ではありません。
あくまでも血行を促進し、疲労を回復させ、女性ホルモンのバランスを整えることです。
ただ、直接的にバストに手を加えるわけではない分、長期的な目線に立つと身体に負担の少ないかしこい方法だと言うこともできます。

いくら直接バストに何かを注入して胸をふくらませたとしても、女性ホルモンのバランスがガタガタの状態では肌にハリやツヤがなくなり、せっかくの大きなバストも台無しになってしまいます。

まとめ

美容注射、特にプラセンタ注射について詳しく見てきました。
バストアップするまでの道のりは決して平坦なものではないかもしれません。
でも、着実に一歩ずつ、自分の身体の状態を整えつつ理想のバストサイズをイメージしながら、進んでいきたいですね。

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