1. TOP
  2. 女の体はデリケート!女性ホルモンのバランスが乱れる原因と改善方法

女の体はデリケート!女性ホルモンのバランスが乱れる原因と改善方法

2017/09/10 その他
この記事は約 10 分で読めます。

女性ホルモンってどんなもの?

女性の体はデリケートだと言いますが、それは女性ホルモンが働いているのも一つの理由といえるでしょう。

女性ホルモンという言葉を聞いたことがある女性は多いと思いますが、実際にどのようなものなのかということはいまいちよく理解できていないということもあると思います。
しかし、思っている以上のこの女性ホルモンとは重要なものなのです。

女性の体には2種類の女性ホルモンが存在し、それぞれ生理周期に合わせて互いに優位性を保ちながらバランスを取っています。
しかし、些細なことでこれらのバランスは崩れやすく、バランスが崩れてしまうと肉体的にも精神的にも大きな悪影響を与えてしまいます。

エストロゲン(卵胞ホルモン)

エストロゲンは、卵胞ホルモンともよばれ、卵巣で分泌されています。
生理が終わった日から排卵までの14日間は「卵胞期」と呼ばれ、その名の通り卵胞ホルモンであるエストロゲンが優位になっているのです。

またこの時期は気持ちが晴れやかになる傾向にあり、なんとなく気分がいいと感じるタイミングでもあります。
なんだか気持ちが明るくなると感じるときがあれば、それはきっと卵胞期でエストロゲンの分泌が盛んになっているからでしょう。

エストロゲンは女性を女性らしい体にするために働く重要なホルモンで、思春期になると胸の成長を促したり、子宮や膣を発達させるために働き始めます。
また、乳腺を増やす作用もあるので、バストアップにも欠かせないホルモンです。

プロゲステロン(黄体ホルモン)

プロゲステロンは黄体ホルモンとも呼ばれ、排卵から生理が終わるまでの14日間続く黄体期に優位に立つホルモンです。

プロゲステロンの働きとしては、排卵に際して女性の体を妊娠しやすいように準備するために働きます。
具体的には子宮内膜を柔らかくしたりする作用があります。
また、乳腺の発達を促進したり、利尿作用にも関わっているホルモンです。

ただ、プロゲステロンが優位になる黄体期に差し掛かると気持ちが落ち込みやすく、ネガティブな感情に支配されることがあります。
イライラしやすくなったり、わけもなく涙がこぼれてしまったり、精神的にも不安定になる時期でもあります。
これらの症状はPMS(月経前症候群)と呼ばれ、ホルモンバランスの乱れが原因とも言われていますが、はっきりとした理由はわかっていません。

女性ホルモンが乱れる原因

女性の体の働きに重要な役割を担っている女性ホルモンですが、非常にデリケートなものでもあるため、少しの影響でもバランスが乱れてしまうことがあります。
そのため女性は男性に比べて感情的になってしまいやすいのです。

女性ホルモンが乱れるとニキビや吹き出物が出やすくなったり、生理不順になってしまったり不正出血を起こしてしまったりと、様々な症状が出てしまうので、気をつけましょう。

では、女性ホルモンはどのようなことが原因で乱れてしまうのでしょうか。
普段からわたしたちが何気なくやってしまっていることが原因となっていることもあるので、しっかりチェックして改めて行くようにしましょう。

不規則な生活

毎日遅くまで働いていて、帰るのが終電で日付が変わってから寝るのが当たり前になっている女性も多いのではないでしょうか。
また、スマホやパソコン、テレビなどに熱中するあまり、ついつい夜更かししてしまう癖のある人もいると思います。

このように不規則な習慣が続いてしまうと、体のリズムも崩れて女性ホルモンのバランスも乱れが理になります。
いつも睡眠不足を感じているという人は、知らず知らずのうちにホルモンバランスが乱れてしまっているかもしれないので要注意です。

女性ホルモンは夜の10時から2時の間に活発に分泌されますが、この時間に起きていると十分に分泌されないのでバストアップにもよくありません。
早寝早起きを心がけて、体のリズムを整えることに注力することが大切です。

食生活の乱れ

忙しく働いている人は食事なんて作っている暇はなく、毎日コンビニ弁当や外食で済ませているという人も多いと思いますが、少しでも時間がある日にはなるべく自炊をしてバランスの良い食事を摂るようにしてください。

栄養バランスの偏った食事を続けていると、だんだん女性ホルモンのバランスも乱れがちになってしまいます。
好き嫌いが多くて偏食気味だという人も、少しずつで良いので改善していくように努力した方が良いでしょう。

十分な栄養が摂れないと体も次第に弱ってしまいますので、健康的にもよくありません。
また、そのような状況では目指したいきれいなボディからはどんどん遠ざかってしまいます。

過度なダイエット

女性であれば、スレンダーなモデルさんのような体型に憧れますよね。
もちろん、自分の体をきれいにしたいと努力することは素晴らしいことですが、ダイエットへの強迫観念から過度な食事制限などをしてしまうのは良くありません。

食べなければ体は細くなりますが、それはどちらかというとやつれに近く、きれいな体ではないからです。
栄養を摂らなければ胸も育ちませんし、女性らしい体というよりは不健康そうな貧相な体になってしまいます。

太らないためには糖質や脂質を摂りすぎなければいいので、タンパク質を中心にしたりして、栄養バランスを考慮しながら食事をしっかり摂るようにしてください。

ストレスの溜め込みすぎ

現代社会は対人関係や過重労働などが取りざたされており、ストレスを感じないように生きるのはもはや至難の技です。
しかし、だからと言ってストレスを溜め込んでいいはずもなく、ストレスが溜まりすぎると自律神経が乱れて女性ホルモンのバランスも崩れてしまいます。

ストレスを受けると体はコルチゾールというホルモンを分泌してストレスに対抗しようとしますが、このコルチゾールは、女性ホルモンの分泌を抑制してしまうのです。

こうなると体内の女性ホルモンの量が低下するので、心身ともに大ダメージを被ってしまいます。
女性ホルモンを正常に働かせるためにも、ストレスは最小限に抑えるように努力していきましょう。

体を冷やす

女性は、男性に比べて筋肉量が少ないため、代謝が悪く体が冷えやすくなっています。
体温が1度下がるだけでも、ホルモンバランスは大きく乱れてしまうと言われているので、注意が必要です。
ただ、体の冷えを招く原因は単に体質によるものだけではありません。

夏になると暑さのあまりエアコンをつける人もいるかもしれませんが、エアコンの温度を下げすぎると体が冷える原因になってしまいます。
また、氷がたっぷり入った冷たい飲み物や食べ物の摂取も体を冷やして内臓などにも影響を与えてしまうのです。

さらに、女性であればオシャレしたいと思う気持ちもあると思いますが、寒い冬場に露出度の高い格好をすると、それも体温を奪われる原因となります。

運動不足

学生の頃は運動部に入って積極的に活動していたという人も、成人して社会人になってからは家と職場の往復ばかりで、運動する機会がめっきり減ってしまったという人も多いのではないでしょうか。
駅の階段を上るだけでも息切れしてしまうという場合には、かなり運動不足になって体の筋力が衰えてしまっている証拠です。

運動不足になると、代謝が落ちて血行も悪くなってしまいます。
女性ホルモンは他のホルモンとは違って毎日分泌されるものではなく、体の生理周期を調整しながら分泌量を変化させているので、生活環境の影響を受けやすいものでもあります。

そのため、運動を日常的にしている人としていない人では、分泌量に大きな差が出てしまうのです。

女性ホルモンのバランスを整える方法

自分の生活習慣などを見直し、女性ホルモンのバランスが乱れているかもしれないと感じた人も多いのではないでしょうか。

しかし、適切なケアをしていけば、乱れたホルモンバランスを改善し、整えることは可能なので、ぜひ試してみてください。

ということでここでは、ホルモンバランスを整えるための幾つかのポイントを紹介します。
どれも少し工夫すればできることなので、日頃から体の変化に注意しながら、行ってみましょう。

バランスのとれた食事を心がける

すでに紹介しましたが、食生活の乱れが女性ホルモンのバランスにも大きな影響を与えます。
野菜が嫌いであまり食べなかったり、お菓子をたくさん食べていたり、忙しくて外食やコンビニのご飯ばかりだという人は、そのような食生活を改めることが何よりも重要です。

忙しくても出来る限り自炊をしてみたり、お菓子の量を少しずつ減らしていったりする努力をすれば、自然と女性ホルモンのバランスも整ってくるでしょう。
また、大豆や大豆製品に含まれるイソフラボンなどの成分は、女性ホルモンの働きを高める作用もあるので、これらの食品を積極的に摂取するようにしましょう。

良質な睡眠をとる

いつも夜遅くまで仕事をしていたり、テレビやゲームに明け暮れている人は女性ホルモンのバランスが乱れがちになっているので、こうした生活習慣から脱却しなければなりません。
仕事が残っているなら夜ではなく朝早く起きてやった方が捗りますし、ゲームやパソコンなども1日何時間と決めて行うのがいいでしょう。

眠る前までテレビなどを見ているとブルーライトによって睡眠の質が下がるので、寝る前2時間はブルーライトを浴びないようにする工夫も大切です。
なるべく早く布団に入り、布団に入ってからもスマホを見るのではなく、部屋を暗くして眠る準備をするようにしましょう。

リラックスタイムを設ける

ストレスがたまっていると感じたら、適度に発散することが大切です。
溜め込み過ぎると精神的な負担だけでなく、肉体的にも大きなダメージとなってしまいます。

週に1度は仕事のことを忘れて趣味に没頭してみるとか、旅行に行って大自然に触れてみるのもいいでしょう。
心の負担を減らし、リフレッシュする時間を設けることは、実は非常に重要なものであると言えます。

また、その日に溜まったストレスを癒すために、寝る前にしっかりリラックスタイムを設けることも重要です。
副交感神経が働いて質のいい睡眠をとれるようにもなります。
お風呂にゆっくりつかったり、好きな音楽を聴いたりして心を落ち着かせる時間を作るといいでしょう。

体を冷やさないように気をつける

体を冷やすことが、女性ホルモンのバランスを崩すことにつながると紹介した通り、女性ホルモンのバランスを整えるためには体を冷やしすぎないように気をつける必要があります。

夏場はどうしても冷たい飲食物を摂取しなくなりますが、これは体を冷やす原因となるのでおすすめできません。
なるべく温かいものを摂取することが大切ですが、夏場に温かいものはちょっと……という場合には、常温の飲み物などを選ぶといいでしょう。
また、エアコンの効いた室内に長時間いるのも冷えと体温調節機能の衰えにつながってしまうので、ほどほどにしましょう。

寒い時期の露出も控えて、なるべく温かい格好を心がけることが大切です。

適度な運動をする

運動不足だと女性ホルモンの分泌が滞ったりしてバランスが崩れてしまうこともあるので、日頃から適度な運動を心がけることも大切です。

ただ、運動といってもアスリート並みのハードなトレーニングをする必要はなく、ジムに行って少し鍛える程度で十分です。
また、仕事が忙しくてジムに通う時間がないという場合には、日常生活でできる運動を取り入れてみましょう。

例えば、電車に乗らずに1駅歩くだけでもいいですし、駅のエスカレーターを使わずに階段を使うように心がけてみてもいいでしょう。
また、寝る前にストレッチを行うのも有効です。

大切なのは継続していくことなので、いきなりハードなものから取り組まずに、まずは続けられるものから挑戦してみましょう。

姿勢を正しく保つ

デスクワークが多く、猫背になってしまっているという人も多いのではないでしょうか。
また、近年ではスマホの普及によって、スマホを使いすぎることが原因の姿勢悪化も問題になっています。

もちろんこれらは魅力的なものでもありますし、完全に絶つのは難しいでしょう。
しかし、使いすぎると姿勢の悪化につながる可能性があるので気をつけましょう。

姿勢が悪くなると筋力も低下しやすくなり、肩や首が凝って血行が悪くなります。
また、女性ホルモンの分泌をする卵巣の機能も低下してしまうので、女性ホルモンの量が減少しやすくなってしまうのです。

姿勢の悪化を防ぐためには、パソコンやスマホを使っている合間にストレッチをするなどして体をほぐしたりしてみましょう。

まとめ

いかがですか?
女性ホルモンは、女性の体を女性らしく保つために重要なものであり、バストアップにも有効に働くものです。

普段の生活に気をつけて女性ホルモンが整うように配慮し、女性らしいメリハリのある体を目指していきましょう!

\ SNSでシェアしよう! /

8mgの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

8mgの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介

8mg編集部

この人が書いた記事

  • ノンワイヤーブラってどうなの?口コミをまとめてみた

  • おっパイを簡単に大きくする方法ってどんなの?

  • おっパいを大きくする体操を紹介

  • おっパイを大きくしたい方向けバストアップ方法

関連記事

  • 張りのある胸にする方法をまとめてみた

  • 筋肉をつけたい女性向け☆おすすめのプロテインをご紹介!

  • 乳首をピンクにするクリームって本当に効果あるの?

  • ちくび色を薄くするにはどうしたら良いの?

  • 蒸れるしクサイしあせもができる!不快な胸の谷間の汗の解消法とは?

  • クーパー靭帯の伸びには要注意!バストケアにおすすめの方法や心得