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大豆がホルモンに与える影響について

2017/07/23 バストアップ成分
この記事は約 11 分で読めます。

突然ですが、誰もが今までにホルモンバランスを崩す経験をしたことがあると思います。
その症状としては、肌のトラブルだったり抜け毛や頭痛、よく分からない体の不調、精神的にダウンしてしまうとか、女性の場合には特に多い生理不順やつらい生理痛。
ですが、こんな複雑なホルモンバランスの乱れも、「ある食品」を取り入れるようにするだけでうまくホルモンを調整、コントロールが期待できるんです。

今回はこの記事でホルモンバランスをうまく整える効果が期待できる「大豆とホルモンの関係」について皆さんにシェアしていきたいと思います。

人間のホルモンとはそもそも何か?

簡単に解りやすく説明すると、人間の体の働きを調節している物質の一つです。
体内には内分泌腺と言うものがあり、内分泌腺でホルモンは作られています。
そして各場所でそれぞれ違うホルモンが作られているのです。

ホルモンが作られる具体的な場所についてですが、脳下垂体、副じん、生殖腺、すい臓、副甲状腺、甲状腺というさまざまな場所から形成されています。
内分泌腺は体の様々な場所からホルモンを作り出していることから、ホルモンの状態や乱れ、バランスを保つのが困難になりやすいと言われています。

そしてもっとダイレクトに言ってしまえば、ホルモンは体の中の環境になにか変化があったとしても、それを今まで通り同じ状態に保つよう調節してくれる重要な働きもしてくれます。

ホルモンを調整するために適した食品は「大豆」

とくに有名なのは大豆類ですね。
その中で大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンに働きが似ているということから、ホルモンに良い影響を与える成分の一つとして有名です。
これついては、もしかすると一度はどこかで耳にしてみたことがあると思います。

なお、イソフラボンとは大豆に含まれているフラボノイドの一種であります。
そもそもフラボノイドとは何かということなのですが、これは植物などに含まれているポリフェノールの成分の一つです。

イソフラボンって何?

大豆の中に多く含まれるイソフラボン、それは先ほどでもお伝えしたように、女性ホルモンと同じような働きをすることから体に取り入れるだけで様々なメリットを得ることができると言われている成分の一つです。

ただ、女性の体は常にホルモンからの影響で複雑な状態におかれていることが多いですね。
若くして更年期障害になる方、また更年期の歳を迎えた方も同じですが、こういった更年期障害というのはエストロゲンが減少していき、ホルモンのバランスを崩壊させることで起こると言われてます。
そこでこの大豆イソフラボンを摂取することにより、エストロゲンに似た作用を体内に働きかけてくれるので、減少していたエストロゲンの助けをしてくれるとてもありがたい働きをしてくれる成分になります。

ホルモンに良い影響を与える大豆食品をご紹介

ホルモンに良い大豆イソフラボンが含まれている食品には、納豆、きなこ、豆腐、豆乳、味噌、油揚げという様々な種類があります。
このことから、イソフラボン摂取は工夫次第でおいしく飽きずに続けられやすいというメリットがあります。

今流行りのダイエット関連の雑誌や健康法に関する本にも、大豆をおいしく摂取する方法など、おいしく工夫して料理するという雑誌がありますので、そちらも参考にしてみるといいでしょう。
外食やコンビニ弁当よりも、自宅で栄養のある食事を作り健康を管理していけるとベストですね。

女性だけではない!イソフラボンは男性にもメリットがたくさん

イメージ的に、女性ホルモンと聞くだけで男性側の多くは「僕らには関係がない話なのでは?」とあまり興味をもたれない方が多いのですが・・・
むしろ、男性が抱えている悩みやトラブルを解決してくれるものでもあります。

よく男性は『男性ホルモンしかないのでは?』と思われている方が多いようですが、実は男性にも女性ホルモンが存在します。
同じように「女性にも男性ホルモンが存在します。」この場合、問題となる点の多くは男性ホルモンと女性ホルモンの割合の差です。

ようは男性ホルモンが多い場合は女性ホルモンを抑制している、女性ホルモンが多い場合は男性ホルモンを抑制している、という考えが分かりやすいでしょう。

女性に男性ホルモンが多いとどうなるの?

薄毛や抜け毛の症状や逆にムダ毛系列であるうぶ毛、胸毛、全身の毛が濃くなるなどといった症状が現れたり、体臭がきつくなったりという症状があらわれます。

じゃあ女性ホルモンが多い場合は?

先ほどに申し上げた薄毛、抜け毛などが緩和されるなど、ムダ毛で悩まされている方であればうぶ毛を薄くさせる作用が働きます。
女性にとってもう一つのメリットはバストアップに繋がり、肌も綺麗にツヤツヤになり、況してや髪の毛まで綺麗になるのです。
あとはなんといっても生理不順やつらい生理痛が緩和されるといった内容もあります。
また、汗や体臭といった悩みも軽減されます。
体臭やわきがというものも、男性ホルモンが強い影響によりあらわれることが多いようです。

これらも全て、大豆イソフラボンの摂取により男性ホルモンを抑制して女性ホルモンの助けをしてくれることによりネガティブな状態を緩和し、良い状態に傾けてくれるわけですね。

女性ホルモンが多い方がメリットがあるか?

実は、女性ホルモンは多すぎるとそれも問題になります。
ホルモンは、最終的にバランスが重要視されます。
ですが女性ホルモンというのは年齢とともに減少していきます。
そんな時に大豆イソフラボンから女性ホルモンに近い働きを受けると、ホルモン乱れの予防に繋がります。

ただ、女性ホルモンの過剰もそれはそれで問題となりますので、もし過剰になった場合も対処が必要になります。

ちなみに、余談ですが男性がイソフラボンを摂取したからといっても男性ホルモン自体を減少させている、ということではありません。
イソフラボンを摂取したからといって男性ホルモンが減少するということではありませんので、安心して男性のみなさまにもイソフラボンを摂取していただけたらなと思います。

気をつけるべきイソフラボン過剰摂取

先ほどまでイソフラボンについてのメリットばかりを伝えてきましたが、過剰摂取の場合に起きる不利な点をいくつかご説明していきたいと思います。
イソフラボン自体は悪いものではございません。
むしろいいことの方が多いですが、摂取量を間違えると希望とは少しずれた方向へ行ってしまいます。

女性ホルモンと同じ働きをしてくれる大豆イソフラボン、男性ホルモンを抑制してくれるということでしたが、これにプラスさらに女性ホルモンの働きを大きく増やした場合どのような状態に陥ってしまうかというと、精単機能という性機能が衰えてしまうということです。
効果や状態は人によりけりですので、必ずそうなるということではございません。
あくまで過剰摂取した場合のリスクの話になります。
ですから服用方法を気おつけていただければ問題はございません。

大豆イソフラボンのデメリット

ごく稀の話ですが、大豆イソフラボンの過剰摂取の理由で胸が多少膨らむ男性が存在します。
逆に女性のみなさんからすればバストアップ効果は嬉しいメリットに感じる方も少なくないと思います。
それほど女性ホルモンと同じような働きをする強い成分でもあるのです。
あとボディービルダーを目指している方、マッチョになるためにジムで体を鍛えている方に注意がございます。
大豆イソフラボンの女性ホルモンの力は、筋肉をつきずらくするための作用があります。
筋力を高めたい方も特に摂取量に気おつけていただければと思います。

大豆イソフラボは量よりもバランスが大事

人体には、生殖腺という性腺刺激ホルモンを作り出す場所があり、男であれば男らしい体つきを、女なら女らしい体つきなどを形成するための働きをする部位があります。
この生殖腺という部位は、生きていくうえで非常に重要な部分でもあります。

ほかにも上記であげていたように、ホルモンが作られる場所はいくつかあり、脳下垂体、副じん、生殖腺、すい臓、副甲状腺、甲状腺、などがあります。
全てがバランスよくホルモンを形成していく必要があります。

東洋医学的に考えれば体全体に気を使い、一つ一つを部分として見るのではなく全体に健康状態を維持できるように深く考える必要があります。
ただ、ホルモンは単純ではありません。
すりむいた傷を放置して自然に治るというような簡単なものではなく、体の中から根本的に調整していかなければ、ホルモンを調整するのには程遠くなります。
自分のホルモンの状態を大まかにでも把握し、エストロゲンが減少しているようであれば大豆に含まれるイソフラボンで調整したり、エストロゲンが過剰になりすぎているようであれば自分にあう方法でエストロゲンを正常なバランス状態に保てるよう改善していくのをオススメします。

ホルモン分泌が多くなるとどうなる?

逆にホルモンの増加は甲状腺の病気の原因になる可能性が高まるということです。
聞いたことがあるかもしれませんが「バセドウ」という病気です。
ホルモンが増えすぎてもダメ!減りすぎてもダメ!難しいですよね・・・。
常に身体を同じ状態に保ち続けてくれるホルモン、これを乱さないためには日頃から気をくばるとか個人的に自分にあった健康方を探して実行してみる、という形を目指すのもベストでしょう。

なお、生活リズムを安定させることはホルモンバランスを整えやすくすることでもあるので、もし自分のホルモンバランスが乱れてるかな?と感じた時は、生活習慣から見直していきましょう!!

エストロゲン過剰分泌を解決するには?

PMSやひどい生理痛、肌荒れ、ニキビの場合にはエストロゲンである女性ホルモンの過剰により引き起こされている場合が可能性として考えられます。
このような場合は、海藻類とか野菜不足が考えられ、ビタミン不足などの原因も可能性が高いので、積極的に野菜や海藻類を食べるなど、亜鉛やマグネシウム、ビタミンBやビタミンEなどを摂取していくのをオススメします。

大豆イソフラボンの副作用はあるの?

この世にある多くの食べ物は、食べすぎればもちろん毒となります。
大豆イソフラボンがどんなに体によくても過剰摂取したならまた話がちがってきます。
バランスの安定が一番ベストです。

まずは取りすぎないことが副作用の回避に繋がりますが、なかには大豆アレルギーの方もいらっしゃると思います。
大豆アレルギーの場合はイソフラボンのサプリメントでもアレルギーを起こしてしまうのです。
摂取をする際は、一度お医者さんとよく話し合ってから決めることをオススメします。

そして副作用は人によって起こり方が違いますが、なかには体質的にあわない方や過剰に摂取した場合によくあるのがホルモンバランスを逆に崩してしまう、ということと、ニキビ、肌荒れなどがあります。
先ほど上記のほうでお伝えした男性が大豆イソフラボンを過剰摂取した場合での話に戻りますが、胸が膨らむといった症状があらわれることも副作用の一つですね。
少しずつ女性らしい体に近づいていくという話もでていますが、なにも女性になってしまうということではなく、女性らしいというのは筋肉質が弱まり肌が綺麗になりうぶげや胸毛が薄くなるとゆったような男性らしさが薄くなるといった状態のことですね。
ですがこれも大豆イソフラボンの摂取量の目安を守っていれば起こることはほぼない、といえるでしょう。

納豆1パックで十分に1日分の摂取量目安を達成できる

実は納豆1パックで十分に1日の摂取量目安が達成出来ると言われています。
他にも大豆をたくさん摂取したり、サプリでイソフラボンを摂取したり、必要以上に摂取してしまうと過剰摂取になりますのでご注意ください。
納豆1パックでそれほどの大豆イソフラボンのパワーが含まれています。
納豆の持つ力というのは物凄いもので、血液をサラサラにしたり脳卒中など様々な病気を予防してくれるほかに、イソフラボンが豊富に含まれていることから肌や爪をより美しくしてくれて、ホルモンのバランスの調整をする働きあります。

なお、少し話の方向がずれてしまいますが、納豆というのは大豆イソフラボン以外にもたくさんの栄養素が存在していてビタミンK2が含まれています。
このK2という成分は納豆だけにしか含まれていない貴重なビタミンとのことです。骨が弱らないように守ってくれます。

女性ホルモンが減少していくと特に多くかかりやすい病気に骨粗しょう症があります。
イソフラボンで女性ホルモンの力を増やして、先ほどにあげた納豆に含まれるビタミンK2の力で骨の健康を維持していきたいですね。

まとめ

ここで大豆がホルモンに与える影響について説明してきました。
美容に良いとされる美肌効果をだしたり、女性らしさを作ってくれるメリットの大きい成分と話をしてきましたが、自分のホルモン状態をよく把握してから大豆に含まれるイソフラボンの摂取量などを調整していくとよいかもしれません。
なお、副作用は存在しますがバランスをうまく調整していくことがトラブルの回避につながります。

そして、女性だけではなく男性にもメリットがあることも忘れないでおきたい大事なポイントです。
男性ホルモン過剰分泌の影響で前立腺ガンが起こるという話がありますが、これも大豆イソフラボンを摂取することにより女性ホルモンを活性化させ、男性ホルモンを抑制させることで前立腺ガンを予防できる、という話もでているんです。
何かとメリットの多いイソフラボンを手軽に摂取できるのが大豆食品ですので、日常的に積極的にとるようにしていくといいでしょう。

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