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クーパー靭帯の伸びには要注意!バストケアにおすすめの方法や心得

2017/09/10 その他
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バストケアをしないとどうなる?

ふっくらしていてハリのあるバストって、憧れますよね。
でも、自分の胸は状態があまり良くなく、フニャっとして弾力を感じられないと言う人や、形が悪いから、バストがキレイに見えないと言う悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
でも、これは自分の体質によるものではなくケア不足によるものなので、ケアをしていけば改善することができます。

当然のことですが、バストも体の一部なので、きちんとしたケアをしてあげないと、胸の状態が悪化してしまうのです。
では、バストのケアを怠ってしまうとどのような状態になってしまうのでしょうか。
いくつか紹介するので、当てはまる人はケアをするようにしましょう。

バストが下垂する

バストの下垂は、意外と多くの女性が悩んでいる深刻な問題でもあります。
バストは乳頭が上を向いてピンと張り、お椀型のようなバージスラインが見えるのが本来の姿であり、美しいバストの形と言えるでしょう。

しかし、バストトップの位置が下がり、全体的にバストが垂れているような形だと、胸も大きく見えませんし、形の悪いバストと言わざるをえません。

これは、胸筋とバストをつなぐ役目を持っているクーパー靭帯と呼ばれるものが伸びてしまって胸を支えきれていない状態なのです。
クーパー靭帯を強化したり胸を固定するなどして、負担をかけないように気をつけていかなければなりません。

胸が大きくならない

「胸が大きくなればいいのにな〜」なんて思っていても、バストはそう簡単に大きくなるものではありません。
特に、小さな胸を大きくするためにはバストのケアが欠かせないので、バストケアを怠ってしまうと、胸のボリュームは小さなままとなってでしょう。

小胸で悩む中には胸を大きくしようと思ってバストアップサプリメントを飲んでいる人もいるかもしれませんが、これだけでは不十分と言わざるをえません。
バストサイズを大きくするためには、バストマッサージを毎日行ったり、胸周りを揉みほぐしたりして血行をアップさせることに力を注ぐのも非常に重要なことなのです。

左右の胸が離れてしまう

バストについて悩みを持っている人の中でも、意外と多いのが「離れ乳である」ということです。
本来胸は両方の乳房が中心に集まるように形作られるものですが、左右の乳房が脇の方によってしまい、全体的にバストが離れてしまう状態になるのが離れ乳です。

これも垂れ乳同様、クーパー靭帯が伸びて胸を支えられなくなり、そのまま左右に乳房が重力によって移動してしまうことで起こります。
特に、寝ている間にブラをつけていない人などは、胸が左右に離れていってしまうので要注意です。

欧米の女性のバストは綺麗なことが多いですが、日本人は欧米人と比べて胸筋が薄いので、どうしても胸が腕の方に引っ張られてしまいやすいとも言われています。

バストの形が崩れる原因

バストケア不足が原因となってバストの形が崩れてしまうことについて紹介しましたが、そもそも、どうして胸の形は崩れてしまうのでしょうか。
そこには意外にもたくさんの理由があるので、当てはまるという人も多くいると思います。

一生懸命バストケアをするのはいいことではありますが、まずはきちんと胸の形が崩れる原因について目を向けることが大切です。
その上でバストケアをすることで、胸の状態を考えながら適切なケアができると言えます。

ということでここでは、バストの型崩れの原因となることについて触れていきます。
日頃の生活習慣でついついやってしまっている人もいると思うので、注意してください。

栄養素が足りていない

胸を育てるためには、きちんと栄養を補給することが大切です。
そのためには、過度な食事制限などのダイエットは絶対にしてはいけません。
思春期の胸の成長期にあたる時期にダイエットをしてろくに食べなかったという女性は、胸が育たず小胸になってしまうことが多いようです。
また、成人してからもダイエットをしすぎると胸は縮んでしまうので気をつけましょう。

胸を育てるためにはきちんとバランスのとれた食事をとったりすることが重要です。
また、胸を圧迫して血流を悪化させないように、自分の胸に適したサイズのブラを選ぶことなども大切なこととされています。

クーパー靭帯に負荷がかかる

冒頭で少し述べましたが、クーパー靭帯も胸の形を美しく保つためには大切な役割を果たすものです。
クーパー靭帯は肋骨の上に構成されている大胸筋とバストをつないで引っ張り上げているコラーゲン性の弾性繊維です。

しかし、クーパー靭帯は弾力性があるために伸びやすく、胸をブラなどで固定していないと重力に負けて伸びてしまいます。
日中にブラをつけるのはもちろんのこと、夜も寝ている間に重力でクーパー靭帯に負荷がかかってしまうこともあるので、ナイトブラなどを着用するようにしましょう。

また、クーパー靭帯は揺れに弱いので、スポーツなど体を激しく動かす時には注意が必要です。
胸をきちんと支えられるスポーツブラやさらしなどを使って胸を固定してから行いましょう。

バストの筋力低下や凝り

胸自体は1割が乳腺、残りの9割が脂肪でできているので、その大部分は脂肪ということになります。
しかし、バストが乗っている土台である大胸筋は筋肉なので、ここが衰えてしまうと胸をきちんと支えられなくなってしまいます。

運動不足で家と会社の往復だけが続いている日々を送っているという人は、空いた時間に少しだけでもいいので、胸筋を鍛えるトレーニングをしたり、ウォーキングなどの有酸素運動を取り入れると少しずつ筋力もついてくるはずです。

バストアップのために特に鍛えなければならないのは胸の土台である大胸筋や肋骨の間に存在している肋間筋、背中にある肩甲骨周りの筋肉などです。

バストアップのための正しいケア方法

バストアップのために気をつけなければならないことを紹介しましたが、当てはまることもあったのではないでしょうか。
胸の形は、ここまで上げた注意点を気をつけるだけでも改善されることがあります。

ただ、しっかりケアをして形を整えつつ、さらなるバストアップを図っていきたいのなら、効率的に進めるためにもバストアップのための正しいケアをすることも大切です。

ということで今回は、バストの形改善&バストアップ効果が期待出来るバストケア方法をまとめてみたので、ぜひチェックしてみてください。
どれも手軽にできるものなので、家での団らんタイムなどに積極的に行いましょう。

大胸筋のトレーニング

まずは胸の土台となる大胸筋のトレーニングについて紹介します。
大胸筋を鍛えるためには、ジムに行って専用の機械を使ったりしないと難しいのかな?なんて思っている人もいるかもしれませんが、日常の中でも簡単にできます。

例えば、胸を手の前で合わせて押し合う合掌のポーズは、正しい姿勢で行えば大胸筋に力が入って鍛えることができるのです。
合掌のポーズは道具も何もいらず、立ったままできるので、外出先やオフィスなどでも手軽に行えます。

また、意外かもしれませんが腕立て伏せもおすすめです。
やり方としては、床に手をついた状態から顎がつくくらいまで肘を曲げて上体を下げ、息を吐きます。
次に、息を吸いながらゆっくりと肘を伸ばして元の状態まで戻します。
これを1回として15回を1セットに、2セット行うと良いでしょう。

肩甲骨回し

意外に思う人も多いかもしれませんが、背中にある肩甲骨の周りの筋肉もバストアップのためには鍛えておかなければならないものです。
肩甲骨が凝り固まってしまうと、バストの位置を固定できずに、胸が上下左右に自由に動いて移動しやすくなってしまいます。
これでは垂れ乳や離れ乳を引き起こしてしまいやすいのです。

肩甲骨周りをほぐすためには、肩甲骨周りが効果的です。
まず肩の上に手を乗せて、10回回し、反対周りにも10回回します。
最後に、肘を脇に寄せながら10回、反対にも10回回したら完了です。
これならオフィスのデスクの前で行っても自然な動きなのでやりやすいでしょう。

バストマッサージ

バストケアのためには、何と言ってもバストマッサージが欠かせません。
たかがマッサージと思っている人もいるかもしれませんが、マッサージをすることで胸周辺の血行をアップさせ、よりバストに栄養をスムーズに届けられるようになるのです。

おすすめのマッサージ方法は、乳房全体をひねって回す方法です。
まず、片方の手を指をそろえて乳房の下に置き、もう片方の手を同じように乳房の上に置きます。
その状態で、バストの上にある手は外側に、下にある手は外側に動かすイメージでさすります。
これを左右の乳房それぞれ30秒ずつ行いましょう。

乳頭マッサージ

乳頭のマッサージは、乳頭を刺激することで女性ホルモンの分泌が活発になるために、血流がアップしてバストアップに効果的です。
やり方としてはまず、左右の乳首を親指と人差し指、中指でつまんで、そのまま回すようにグリグリと動かします。
動かす方向は時計回り、反時計回りを順番に行いましょう。

このマッサージは効果的なものではありますが、妊娠初期の人はやらないように気をつけてください。
妊娠して間もないことはまだ胎盤が完成しておらず、乳首を刺激することで子宮が収縮し、流産につながってしまう恐れがあります。
乳首マッサージに限らず、この時期の女性が乳首に刺激を与えないようにすることも大切です。

バストアップのために心がけるべきこと

ここまでバストアップ方法を紹介してきましたが、バストアップのためにはマッサージなどの物理的なケアの他に、気をつけなければならないポイントもあります。
これを怠ってしまうと思うようにバストの形や大きさが改善されない可能性もありますので、気をつけてください。

栄養をしっかりとる

バストを育てるためには、食べ物などからしっかり栄養を補給することが大切です。
特に、筋肉や血液はもちろん、私たちの体のあらゆる器官を構成する元となるタンパク質は大切な栄養素です。
タンパク質を補うことで筋肉などを強化できるので、肉や魚、大豆製品などをしっかりとるようにしましょう。

また、女性は嫌うかもしれませんが、脂質も胸をきれいに育てるためには重要なものなのです。
もちろん、摂りすぎは肥満の元なのでよくありませんが、胸はほとんどが脂肪でできているため、良質な脂質をきちんととることで次第に胸も大きくなるでしょう。
脂質を体内で効果的に働かせるためには「良質な」脂をとる必要があるので、魚などの食品を積極的に食べましょう。

姿勢の改善

日々デスクワークをしていたり、スマホを片時も離せないというような人は、姿勢が悪化している可能性があるので注意が必要です。
姿勢とバストアップに何の関係があるの?と思う人もいるかもしれませんが、実は密接に関わっているのです。

姿勢が悪いと、血行が悪くなってしまい胸に栄養が届きにくくなります。
また、姿勢の悪化によって筋力が低下すると、大胸筋なども衰えて、胸を支えているクーパー靭帯に負荷がかかってしまうでしょう。

前のめりでパソコンに向かったりスマホをいじったりしている猫背になりやすく、肩の凝りなどにつながってますます血行が悪化してしまうこともあるので注意してください。

サイズの合うブラを選び、夜もナイトブラを着用する

胸を支え、クーパー靭帯の負担を減らすためにはブラをしっかりつけることが重要ですが、サイズがぴったり合うものを使っていないと逆に胸の状態を悪くすることもあるので注意しましょう。

例えば自分の胸に対して小さすぎるブラを使っていると、胸が圧迫されて潰れて型崩れを起こしやすくなってしまうのです。
また、締め付けによって血行も悪くなり、胸も育ちません。
反対に大きすぎるブラも良くなく、こちらは大きすぎるがゆえにブラと胸の間に隙間が生じて胸が垂れやすくなってしまうので要注意です。
さらには、脂肪が分散しやすくなり、胸が縮んでしまうかもしれません。

ブラを購入する際にはきちんと試着をして、サイズが合っているかどうか分からなければ店員さんにチェックしてもらうなどするといいでしょう。
また、夜もきちんとナイトブラを着用することが大切です。

ブラのつけ方に気を配る

ブラはただつければいいというものではありません。
正しいつけ方をしないと胸の形が崩れてしまう可能性もあるので、注意が必要です。

ブラをつけるときにはまず腰を90度くらいに曲げて前かがみになります。
その姿勢のままブラにバストを入れて、背中や脇から脂肪を集めて胸に固定させます。
これを意識するだけでバストアップすることもできるので重要なポイントです。
毎回このつけ方を心がけ、つけている間も時々直すようにするといいでしょう。

まとめ

いかがですか?
バストアップのためのアイテムを使っていても、適切なケアができていなければ胸は育ちにくいものです。

今回紹介したバストケア方法やポイントはどれも簡単なものなので、時間を見つけてぜひ試してみてください。

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